2009/08/21
「金融を知るには、ユダヤを知れ。」という格言があります。

その言葉が、私の興味の指針になっています。

全アメリカのポールソン財務長官(ゴールドマンサックスの元CEO)は、中国の主席に大学で経済学を教えていたらしいです。
 やはり、アメリカと中国のつながりは深く、サブプライムショックが起こる前から、頻繁にポールソン財務長官は、中国に訪れていたそうです。
 なんらかのアメリカと中国には密約があるのでは?なんて空想するのが好きで色々と仮想してみて、今後の世界経済の動きを自分勝手に仮説しています。

posted at 2009/08/21 12:29:16
lastupdate at 2009/08/21 12:31:49
修正
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