2009/09/07
今、欧米諸国で日本の漫画が流行しているようです。
漫画を通じて日本の文化やポップカルチャーが浸透しているようです。
昭和の時代では、アメリカのPOPカルチャーを真似していた時代から、現在では、日本がPOPカルチャーを発信する立場になりましたね。
日本の漫画は、独創的で非常に評価が高いらしいです。
ちなみに、mangaという言葉が正式にアメリカの英語辞典にのるらしいです。
posted at 2009/09/07 12:57:14
lastupdate at 2009/09/07 12:57:14
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2009/09/04
当時のヨーロッパでは、金貸しをいていた財を築いたユダヤ人が沢山いたそうです。 それで、例外なくドイツにも沢山の大金持ちのユダヤ人が沢山いたらしい。
 ところが、沢山の富豪ユダヤ人が資本をドイツから引き上げてしまったためにドイツがハイパーインフレを引きを越してしまった為だ。
 それで、ヒットラーが民意を操るため、ユダヤ人のせいで、景気が悪くなったと騒いで大虐殺が実行されたという説があります。
 ですが、実際にハイパーインフレを引き起こした犯人の大富豪のユダヤ人は、すでにドイツからは、いなくドイツにのこってたのは、貧乏なユダヤ人たちでした。
 現在、世界大不況の引き金を引いたとおもわれるリーマンブラザーズですが、同じようなことがいえるのでは?
なんか変な意味で、リーマンブラザーズが歴史に残る会社になってしまいましたが、他にデリバティブを派手に販売していた証券会社が多数存在していて、賢い会社が全ての罪をリーマンブラザーズが悪かったという事実を歴史に残そうとしているのでは? 
 
posted at 2009/09/04 13:40:54
lastupdate at 2009/09/04 13:41:30
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2009/09/03
日本は、世界を代表するような工業国家です。
数々のハイテク製品を作っては、輸出するビジネスモデルで高度成長期を迎えました。
ハイテク機器を作るためには、あまり知られていないようなレアメタルが非常に重要です。たとえば、エコカーの燃料電池を作るためには、プラチナ、ネオジウム、リチウムなどがあります。
アメリカの提唱した、世界経済救済策のグリーンニューディールのカギを握るのが、レアメタルであると私は考えています。
 ですから、現在世界中でレアメタルの争奪戦が起こっています。
ハイテク国家の日本も例外ではなく、レアメタルが確保できなくなると死活問題ですよね。 そこで、今まで製造してきた日本製品が廃棄になってその中からレアメタルを抽出する企業が注目されています。 産業廃棄物で、回収してきた携帯電話の中には、金が多数使われているそうで、そこから抽出しただけでビルが建つほど金が取れたという話を聞いたことがあります。
また、古いコンピューターには、金の数倍もするような貴重なレアメタル(確かタパラジウム?)が取れてそれだけでも大もうけできるそうです。
でも実際は、めったにないそうですが・・
posted at 2009/09/03 12:50:26
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2009/09/02
レアメタルは、中国やモンゴルで多数産出されていますが、近年、中国の近代化が急速に進み中国では、輸出規制をかけているそうです。
 実は、最貧国の北朝鮮は、世界1位、2位を争うような世界屈指のレアメタル産出国であるという調査結果がありました。
ハイテク産業に不可欠なレアメタルのコバルトや、タンタル、核兵器の原料のウランなどの産出量が埋蔵量世界屈指だという事実がわかりました。
イギリスの投資ファンドは「北朝鮮は今後急成長が期待できる新興市場の一翼」と位置付けているようだ。
それで、北朝鮮のレアメタルの採掘権をねらって中国やアメリカ、欧米諸国が外交的にひそかに近づいているのです。
 そのことから、最近北朝鮮が日本に対してかなり強気に出てきているのではないかと感じていました。
 
posted at 2009/09/02 12:54:49
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